福山市『餃子の王将 福山松永店』中華飯
平日のお昼11時50分くらいに伺いました。
初訪問です。
お客さんは少なく、長いカウンターにポツンと座ります。
◆中華飯 460円(税抜)
を、オーダー
中華丼ではなく、中華飯となっていたので「中華飯ください」と言うと、愛想の良い店員さんは「中華丼ですね」と復唱。
しかも、このお店はオーダーを受けた店員さんが、店内放送みたいなやつでマイクを使い厨房にオーダーを通してました「中華丼ひとつ〜」
メニューの飯はどうでも良いみたいです。。
オーダー時の放送や、カウンターから見える厨房の活気!とても良いですね。最近は大阪王将に寄ることが多く、餃子の王将は20年ぶりくらいかもしれません。
同じ王将なので似たお店と勝手に思っていましたが、雰囲気が全く違いますね。
厨房で中華鍋を振る姿が見えますが、リズムよく調理されていて、きっと美味しいだろうなと見ていました。
10分ほどで「お待たせしました」
おぉ大阪王将のそれとはビジュアルが違います。
うずらの卵、イカ、ベビーホタテ、キクラゲ、タケノコ、人参、白菜、青梗菜、豚肉
人参、タケノコ、青梗菜の歯応え残る調理とキクラゲの食感が楽しいです。
青梗菜の少しある苦味が良いですね。
玉子が絡んでないのが寂しいです。
餡は醤油ベースで濃いすぎではないですがしっかり味。
食べ終えて出る頃には
カウンター席はびっしり!
テーブル席もかなり埋まってます。
12時過ぎたら一気にお客さん増えました。
どうりで店内のオーダーを通すアナウンスが賑やかだと思いました。
ごちそうさまでした。